[1]日中(日出から日没まで)に飛行させること
【夜間の飛行を禁止しています】
日の出から日没までとなっていますので季節によって時間が変わってきますね。本日のその地域の日の出・日没時間は調べることができます。

[2]目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
【目視外飛行を禁止しています】
これは間違った解釈をしてる人が多いです。モニターを見ているので大丈夫と勘違いしてる方がいらっしゃいますが「直接肉眼による」とありますので、ドローン本体を肉眼で見ながらの飛行という事で、モニターだけを見ての飛行は目視外になってしまいます。

[3]人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
【人、物、車に 30m以内に近づく事を禁止しています】
ここで難しいのは物件です。この物件は人工物を指し、ガードレールや電柱も物件となります。 「第三者」とありますので御自分の家や車であれば30m以内に近づく事は問題ありません。そして「人」ですが操縦者はもちろんアシスタントも第三者では無いので除外されます。

[4]祭礼、縁日など多数の人が集まる催し物の上空で飛行させないこと
【催しの上空での飛行禁止】
これは [3] に似ていますね。第三者が多数集まる上空は危険度が増すので禁止されています。

[5]爆発物など危険物を輸送しないこと
【危険物輸送の禁止】
爆発物はもちろん危険物を載せてはダメですよという事ですが、当然ですよね(笑)。
しかし気を付けないといけないのはドローンに使用しているバッテリーも危険物になるのです。飛行に必要な装着中のバッテリーは除外になりますが、予備バッテリーを載せる事は出来ません。

[6]無人航空機から物を投下しないこと
【飛行上空からの物件投下禁止】
これも危険行為ですね。最近では農薬散布にドローンが使用される事も多くなりました。農薬散布も物件投下になりますので、この飛行許可が無いとできません。
一般的なドローンは物件投下する機構が付いていないのであまり関係ないですよね。

次回は飛行許可申請について書こうと思います。
ドローン家庭教師 WINDY 脇田